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研究会の歩み

年号 日本乳がん看護研究会の歩み 乳がん看護の発展
2000年 千葉・埼玉・東京の乳がん看護に携わる看護師を中心に、渋谷優子氏(当時:東京医科歯科大学教授)の支援のもと「Breast Care Nursing 勉強会」が発足した。  
2003年   乳がん看護が認定看護分野に特定された。
2004年 「Breast Care Nursing 勉強会」を改め、準備委員会での討議を経て、研究会会則を決定し、事務局を聖路加看護大学に置き「日本乳がん看護研究会」が発足した。(初代代表世話人:阿部恭子)第1回日本乳がん看護研究会開催(実行委員長:阿部恭子 於:聖路加看護大学)  
2005年 第2回日本乳がん看護研究会開催(実行委員長:武石優子 於:聖路加看護大学) 千葉大学看護学部附属看護実践研究指導センターにて認定看護師教育課程(乳がん)が開講した。
2006年 第3回日本乳がん看護研究会開催(実行委員長:大野朋加)(於:聖路加看護大学) 乳がん看護認定看護師20名が誕生した。
2007年 事務局を千葉大学看護学部に移す。メーリングリスト開設。第4回日本乳がん看護研究会開催(実行委員長:金井久子)(於:聖路加看護大学)  
2008年 第5回日本乳がん看護研究会開催予定(於:聖路加看護大学)  

以下、過去の活動報告をご参照ください。

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